歴史上の大地震

日本の歴史上で規模の大きな地震

20世紀以降日本で発生した地震をマグニチュードの大きい順序で紹介します。
マグニチュードとは地震が発するエネルギーの大きさを対数で表した指標値であり、マグニチュードが 1 増えると地震のエネルギーは約31.6倍になり、マグニチュードが 2 増えると地震のエネルギーは1000倍になります。

1位 東北地方太平洋沖地震(2011年) マグニチュード9.0
2位 昭和三陸地震(1933年) マグニチュード8.1
3位 昭和南海地震(1946年) マグニチュード8.0
4位 関東地震(1923年) マグニチュード7.9
昭和東南海地震(1944年) マグニチュード7.9

1995年に発生した兵庫県南部地震や2016年に発生した熊本地震はM7.3とマグニチュードの大きさだけで比べると同率の6位となります。

地震の被害の大きさ(死者・行方不明者の数)で数値を見ると関東地震で約10万人、東北地方太平洋沖地震では約2.6万人、兵庫県南部地震では約6千人となっており、建物の耐震・免震といった技術の未発達だった時代の都心部を襲った関東地震が最も被害の大きかった地震と言えるでしょう。

世界の歴史上で規模の大きな地震

世界に目を移すと日本で発生した地震よりマグニチュードの大きな地震があるので紹介しよう。

1位 チリ(1960年) マグニチュード9.5
2位 アラスカ湾(1964年) マグニチュード9.2
3位 インドネシア・スマトラ(2004年) マグニチュード9.1
4位 日本(2011年) マグニチュード9.0
カムチャッカ半島 マグニチュード9.0

世界最大のマグニチュードを記録したチリ地震ではほぼ地球の裏側にあたる日本(三陸海岸)でも6.4mの津波が観測されました。


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